


※写真左から、青谷上寺朗、青谷来渡、青谷琴海
名前は公募で集まった1800件以上の中から選ばれ、最終的には県内の小学6年生によるオンライン投票で決定されました。「琴海」という名前には、遺跡から出土した琴と日本海交易の海の意味が込められています。発表イベントは県立青谷上寺地史跡公園で行われ、地元の小学生や住民が参加し、地域の歴史に触れるひとときとなりました。 青谷かみじち史跡公園には当社もボランティアやイベントで訪れたことがありますが、弥生時代の超一級の文化財が展示されており、地元青谷町の魅力を伝えてくれる素晴らしい施設です。皆さまもぜひ、復元された3名に会いに来てください。
